音楽家の演奏会プロフィール写真撮影時のコツや人気フォトスタジオの見分け方

音楽家の演奏会プロフィール写真撮影時のコツや人気フォトスタジオの見分け方
音楽家演奏家プロフィール写真の撮られ方のコツ

こんにちはフォトスタジオNICEPIC原宿店のメインカメラマンのHAYATOです。
演奏会や発表会の時期を迎えると音楽家や演奏家の方々は、チラシやプログラム、リーフレット作成のためにドレスアップしてプロフィール写真の撮影をしています。
その他、コンクールやオーディション応募用の写真も必要になってきますし講師を務める際のプロフィール写真としても必要になったりします。
今回は、フォトスタジオ視点で「音楽家・演奏家プロフィール写真の撮られ方のコツ」をまとめてみました。ご友人やご家族に撮ってもらう際にもぜひ参考にしてみてください。

1音楽家・演奏家の演奏会プロフィール写真とは

音楽家演奏家プロフィールサンプルNICEPIC原宿店

コンサートやリサイタルなど演奏会や発表会のプログラムに掲載する自分の宣材写真のことです。その他オーケストラ、楽団やコンクール応募するために必要になることもあるでしょう。音大生、音大卒の方だけでなく小さなお子様からご年配の方まで音楽活動されている方には必須の写真となります。

最近では、スマホカメラやプロ向けカメラ機材などより身近になりご家族やご友人に撮ってもらっている方も多数います。でも折角、自分自身を売り込むプロフィール写真なのでしっかりヘアメイクし万全のライティングで撮った写真も一つは持っておくことをオススメします。

チラシやパンフレットで大勢の方と一緒に掲載される場合は、お気に入りのバストアップ写真からお顔周りだけ切り抜いて使うことがほとんどです。ベーシックな白、黒、グレーなどのシンプルな背景と表情で楽曲イメージにあった写真から選べると良いでしょう。ソロコンサートや少数での場合は、自分自身の写真が大きく掲載されるため自分らしさやイメージがしっかり伝わる写真を用意しましょう。

2音楽家・演奏家プロフィール写真の服装

A-1女性の演奏会プロフィール写真の服装(ドレス)

コラム用女性演奏家ドレス写真

多くの方はドレスアップして演奏家プロフィール写真を撮影してます。演奏会で着たりするお気に入りのドレスを着ると皆様とても華やかで綺麗です。ドレス自体、女性を美しく見せるためのモノです。自分のイメージを大切にカラーやデザインを選ぶと良いでしょう。慣れてきたら演奏会のイメージ、その他出演者の方とのバランスも考えて複数のドレスを使い分けることもおすすめします。またドレスアップしヘアメイクを行った際には、首元や耳元などにアクセサリーも用意しておくとより一層華やかになりますよ。

A-2女性の演奏会プロフィール写真の服装(カジュアル)

女性演奏家プロフィールカジュアル

講師やインストラクターの方々やイベントの内容によってジャケットスタイルやワンピースなどカジュアルな服装で撮影される方もいます。よりナチュラルな印象の与えるプロフィール写真となるためシンプルだからこそ服のシワなどに細心の注意を払いましょう。

B.男性の演奏会プロフィール写真の服装

演奏会プロフィールコラム用男性奏者

男性の演奏会衣装の基本は下記の3種類
・ブラックスーツ・・・シングルの柄無し
・燕尾服・・・上下セットと中に着る白いベスト(又は白のカマーバンド)と白の蝶ネクタイ
・タキシード・・・上下セットと黒いカマーバンドと黒の蝶ネクタイ

まずブラックスーツの一番下のボタンは原則留めないと覚えておきましょう。ネクタイは銀色が正式とのことですが演奏会では自由なことも多く人によって様々です。自分にあう色のネクタイを用意しましょう。
プロオーケストラ(プロオケ)に出演時に必須の「燕尾服には白い蝶ネクタイ」、特別な演奏会で着る「タキシードは黒の蝶ネクタイ」が基本になります。
男女ともプロフィール撮影では、上半身がメインとなり足元は写りませんが全身写真の撮影が必要な方は綺麗な靴も用意しておきましょう。

3.撮影用のヘアセット&メイクについて

演奏会用ヘアメイクの様子

A.女性音楽家・演奏家のヘアメイク

ドレスアップした女性の場合、やはり「華やかさ」が大事となります。カジュアルな方はナチュラルでも可。ただし、普段からナチュラルメイクを好まれる方もポイントには色しっかり使いましょう。特にスタジオ撮影の場合にプロ機材のライトはとても明るく色味が飛びやすくなります。通常のメイクより3~4割り増しで濃くすることをおすすめします。セルフメイクの際はカメラマンさんに一度テスト撮影してもらい自ら確認してみると良いでしょう。

ヘアセットに関しては、ドレスの色合いやシルエットに合わせたヘアスタイルにすると写真にした時の統一感がでます。例えば華やかなお姫様系ドレスには巻き髪など自然なボリューム感出したり、タイトなドレスには夜会巻きやアップスタイルなどで大人感を出したり全体的に与える印象を考えたヘアセットを心がけましょう。

カメラマン目線でいうと、女性の場合メイクはとても上手な方が多いです。どちらかというとストレートスタイルだけでなく巻き髪やアップスタイルなどヘアセットのクオリティーの方が写真映えには大事になってきます。鏡をみながらできる範囲を考えるとヘアセットは、自分以外の方にやっていただくことをおすすめしています。当店のようにフォトスタジオ内にプロのヘアメイクスタッフを常駐しているところもありますのでチェックしてみてください。

B.男性音楽家・演奏家のヘアメイク

男性演奏家のヘアメイクは、ナチュラルな感じで好青年イメージにまとめるか少しツヤ感をだしてオールバックや七三分けスタイルが多い印象です。くせ毛やパーマの方はボリューム感を活かしたスタイルもありでしょう。基本は清潔感を与えることを第一にして気になる方は撮影前に美容院へ行ってくることをおすすめします。

男性のメンズメイクに関しては、肌荒れや傷などのケアと眉毛を整えたりする程度で良いでしょう。人によってはリップで血色感を良く見せたりすることあります。なかなかお化粧する機会はないのでプロのヘアメイクさんいる場合は希望や気になる点を伝えてお任せしてしまうのもアリですよ。

4演奏会プロフィール写真撮影時のコツや撮られ方のポイント

演奏家コンクールオーディション写真サンプル

A.バストアップやお顔アップの写真

A-1.表情

表情は、笑顔だけでなくキリッとした表情や自信に満ちた表情、少し気取ってクールな表情など撮影の前に数パターンを練習しておくと良いでしょう。笑顔が苦手だったり、矯正中の方など無理に歯を見せる必要はありませんので口角だけ自然に上げた優しい表情を心がけてみてください。何より、大事なのは演奏会やコンサートのテーマにあった表情ができることです。

大きな楽器を持っての撮影では、中々表情が作りづらかったりするのでその際はイスに座って撮ってもらえるようにお願いしてみてください。

声楽の方は、オーソドックスな形だけでなく実際に歌っているイメージで撮ったりすると個性が出やすくオススメです。

A-2.姿勢や角度

実は、写真映えで表情以上に大事になってくるのが姿勢や角度です。特に姿勢は、美しさだけでなく見た目から伝わる自信にもつながってくるので普段以上に意識してみてください。

まずはしっかり背筋を伸ばし猫背に見えないように注意しながら軽く背中側の肩甲骨を中央に寄せて胸を張ります。両肩はリラックスさせてあまり張り過ぎないで首筋をしっかり見せて最後に腹筋にも力を込めます。ドレスアップした女性の多くは二の腕の太さを気にされますが、脇を少し浮かすことで緩和できますので意識してみてください。

美しく見える角度は人によっても違いますし、プログラムによっては正面の写真が必要だったり様々です。また撮影者の感性にもよるので、撮影したデータをその場で確認できる場合は自らもチェックさせてもらうと良いでしょう。撮影アングルによっても印象が変わってきますので様々な角度で撮ってもらうことをおすすめします。

B.全身写真撮影時のポイント

チラシやプログラム用のプロフィール写真ではあまり使うことはないですが、オーディション応募などで必要になる場合があります。足元も写す場合は、綺麗な靴(ヒールなど)も用意しましょう。足元は写真にした時に結構目立ちます。ドレスの方は足元が見えないかもしれませんが、少し高めのヒールなどを履いておくと姿勢だったり全身のバランスがより良く見せられます。また撮影者にはドレスの広がり方も注意してみてもらってくださいね。

姿勢やポージングの基本は、体のラインが綺麗に見えるように前重心になり過ぎないように立ちます。(顔が前にでると大きく写りバランスが良くない)モデルさんなどと違いそこまで細かなポージングは必要ないでしょう。

オーディション用の写真のコツは下記の別コラムにまとめてありますので必要な方はチェックしてみてください。
合格するオーディション写真撮影のコツや人気フォトスタジオの見分け方

5撮影時の背景やライティングの選び方

演奏会プロフィール写真サンプル

背景やライティングで写真から伝わるイメージはガラッと変わります。多くの方が必ず一度は撮っているだろう白背景など明るい背景では明るく爽やかな印象になりますしグレーやブラックなどの背景だとクールで大人な印象になります。初めて演奏家プロフィール写真の撮影する方は「白背景」「明るいグレー背景」が使いやすくオススメです

すでに明るい背景での写真をお持ちだったり、イメージを変えたい方はブラックなどのクールめの背景も別パターンとして用意しておくとテーマごとに使い分けできて良いでしょう。その他、独自性を出して外でのロケ撮影や飾り付けされた部屋内での撮影もありますが、まずは使いやすいシンプルな背景から始めてみてください。

ライティングは、好みになりますが一般的にドレスアップの際は肌が明るく輝いている方がより華やかになります。少し大人な印象やシックにまとめたい時は、影をつけるライティングもアリですがその際は肌の質感が出やすくなりますのでご注意ください。また慣れたきたら自然光で撮ったりしてみても良いかもしれません。

担当するカメラマンさんにしっかり相談できていれば雰囲気に相応しいプロフィール写真を撮影してくれますし新たなアイデアも出してくれることでしょう。撮影前にこんなイメージで撮りたいというのをいくつか参考画像として用意しておくことをオススメします

参考までに当スタジオで撮影された演奏家プロフィール写真を下記よりご覧いただけます。
演奏家・演奏会用写真|フォトスタジオNICEPIC原宿店

6オススメの音楽家・演奏家プロフィール撮影フォトスタジオの見分け方

フォトスタジオnicepic撮影メニュー

大きなポイントは下記の3つです
①自分のイメージしている写真とフォトスタジオが公開している写真のイメージがあっている
②料金設定が明確で撮影データを必ずもらえるところ
③スタジオのヘアメイクさんやカメラマンさんが親身になって相談にのってくれる

①は大前提として、自分自身が今必要としている写真を撮影できるフォトスタジオなのか見分ける必要があります。なかにはHPの写真はしっかりしているけど、、、撮影してみたら大違いなんてこともあるのでできれば公式のSNSなどもチェックして直近で撮影された写真もチェックしてみましょう。
特に楽器を持っての撮影の場合、ある程度経験がないと撮影指示が出せません。(持ち方や姿勢など細かな部分やライティングによる肌の綺麗さなど)※楽器を持ち込んでの撮影ができないという場合や別途有料なところもありますので、予め撮影スタジオに楽器の持ち込みが可能かどうかは最初に確認しておきましょう。

②は料金設定が明確でわかりやすいこと。なるべく様々なオプションなどつけずに済む料金システムのところが安心です。撮影データはできるだけ全データもらえる方がシチュエーションごとに使い分けできて便利です。
レタッチ(画像修正)もヘアメイクや撮影技術によってカバーできるモノもあるので撮影後でも相談できるところがオススメ。価格も高ければ必ずしも良いというわけでもなく、反対に安過ぎたり値引きばかりしているところも注意が必要です。

③が一番重要なポイントであり、ヘアメイクさんやカメラマンとの相性が合わなければ中々良い写真は撮れません。こればっかりは行ってみないとわからない部分でもありますので心配なことがあれば気軽に電話やメールで問い合わせてみてください。
スタッフが複数人いるフォトスタジオでは、個々で力量の差もあったりしますので担当するカメラマンが明確なところかもチェックしましょう。(その人が撮った写真かどうかがわかると尚良い)これらのポイントを抑えておけば安心してご予約ください。

音楽家、演奏家の皆さまの宣材写真は、あなたの今後の活動を支える大切なモノですので一度はプロに任せてヘアメイクや撮影してもらうことを強くお勧めします

7最後に当フォトスタジオの宣伝となりますが価格やサービスの基準として参考にしてみてください。

NICEPIC演奏家プロフィール写真TOP

音楽家や演奏家プロフィール写真撮影で人気のフォトスタジオNICEPIC原宿店

東京・渋谷区神宮前の写真スタジオ「NICEPIC!原宿店」は、演奏会用チラシやパンフレットやプログラムに使用する演奏家プロフィール写真撮影を得意とした「ヘアセット&フルメイク付き」「撮影全データお渡し」が人気のフォトスタジオです。 
常駐するプロのヘアメイクさんによるヘアセットやメイクで華やかに仕上げられます。もちろん楽器を持っての撮影にも対応しておりますのでご希望の方はお持ちください。

演奏会はじめコンクール応募用の写真など音大生にも大変ご好評いただいております!(東京藝術大学、東京音楽大学、武蔵野音楽大学、国立音楽大学、洗足学園音楽大学、桐朋学園大学、尚美学園大学などより多数)

2人組(デュオ)、3人組(トリオ)など集合撮影もヘアメイク付き特別プランをご用意していますのでお友達、お仲間お誘い合わせの上、ぜひご一緒にご予約ください。

料金: 5,500円(セルフメイク)または11,000円(ヘアセット&フルメイク付き)※税別表記・撮影データ込み価格
住所:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前2-35-9 原宿リビン508 ※JR原宿駅から徒歩6分
電話:03-6447-2559



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